

岡部千鶴です。
大学卒業と同時に、小学校教員として働き、29年になります。
西予市宇和町在住 大学生と高校生の子どもがいます。
私は、学校の外でも、活動をしています。
月に1回土曜日に、宇和町にあるまなびあんで講座を開いたり
アドラー心理学でつながった仲間たちと「子どもたちの心を元気にする」ために、どんなことをしようかなと、時々話し合ったりしています。
あなたはこんなことを考えますか?
・友人関係めんどうくさい
・勉強、勉強うるさいな
・あの子はかわいいのに、私はブスだ
・また順位下がったよ~
・部活しんどい、休みたい
・何のために勉強するの
・あいつウザイ、ムカつく
中高生の頃って、こんな悩みありますよね。
私の高校時代のことを、少しだけ話させてください。
あなたの生活 何色?
高校時代。
まさに、灰色。
何の楽しみもなく
心を通わせる友人も少なく
輝きを失っていた私。
このままの生活を続けていても 何もいいことなんかない
そう思い込んでいました。
何が いけなかったのか。
なぜ あんな行動をしたのか。
このことが ずっと私の嫌な記憶の部分に残っていました。
でも 嫌な記憶だけではないんです。
高3の夏休みからは
プラスに感じられる記憶が増えてる。
これって、一体 何がちがうんだろう。
灰色 一色になりかけた高校時代に
終わりの8か月だけは 充実していた
色で表すと・・・
赤 かな?
4年前から、アドラー心理学を学んでいるんだけど
やっと 分かったんです。
私の高校生活が
灰色から赤に変わった理由が!!

自分の人生は 誰のもの?

それは
私が「自分の人生の主人公になれた」からだと思うんです。
アドラーは、あなたの人生の主人公は あなた自身であると言います。
今、自分が置かれている状況や過去の出来事に関係なく、自分自身が決めた行動をとることができる。
高3の夏休みに 自分の進路を決め
「よし、やるぞ!」と決意してからは
周りの人がどうこうとか
誰が何か言ってるとか
全く気にならなくなったんです。
とてもつらく
苦しい 灰色の生活でしたが
最後の最後で
自分らしく 輝くことができました。
必ず 時は来る
現在 アドラー心理学認定カウンセラーとして
生きづらさをかかえている方の
カウンセリングをしています。
皆さんに 共通しているのは
誰もが
よりよい自分を目指して 生きているってこと
その手段が
うまくいっていないだけ
きっと 私も
自分の活かし方を 知らずに
空回りしていたんだろうな
思春期を生きる 皆さんは
まさに
「自分とは 何?」を探している最中。
不安な気持ち
焦りの感情
嫉妬(しっと)や嫉み(ねたみ)
自分を否定してしまう
違う人間になりたい
こんな思いを いだくことがあるかも知れません。
それらは全て
よりよい自分を目指しているから
いつかは分かる
いつかは気づく
「自分は何者なのか」
そのままの 自分でいいんだと
思える時が
必ず やって来ます。
それまでは
いくらでも
もがいて
あがいて
苦しんで
思いを吐き出して
あなたの全てを 受け止めてくれる あの人に
あなたの全てを 受け止める 私たちに
